私は少し特殊で、もともと東京の大手銀行から内定をもらっていました。でも入社までの間に母が難病になり、入院したことがきっかけで地元に戻ろうと決意しました。大学4年の8月頃、「就職先がない」という状況の中で、当時両親の車を担当してくれていた福津店の営業スタッフの方に相談したら、「うち受けてみる?」と言ってくださったんです。そこから受けて入社しました。本当に特殊な流れでした。
東京での内定を辞退して地元へ
そこで出会った“続けたいと思える営業”
私は少し特殊で、もともと東京の大手銀行から内定をもらっていました。でも入社までの間に母が難病になり、入院したことがきっかけで地元に戻ろうと決意しました。大学4年の8月頃、「就職先がない」という状況の中で、当時両親の車を担当してくれていた福津店の営業スタッフの方に相談したら、「うち受けてみる?」と言ってくださったんです。そこから受けて入社しました。本当に特殊な流れでした。
入社前は単純に「月に難題も売れるのか?」「数字の世界だろうな」というイメージでした。月に何台も売れるのか?数字の世界だろうな、という感じで。ただ入社後、そのイメージは大きく変わりました。丁寧に話して関係を積み重ねれば、きちんと売れるんだなと。特にトヨタ車は商品力がありますので、あとは“どうお客様に寄り添って話を進めるか”が重要だと感じましたね。
お客様との会話を大事にしています。商談では車の話より、むしろお子さんの話や趣味の話など、全然関係ない話が多いですよ。車の性能を押すよりも、「人と人」で信用してもらうことが先だと思っています。雑談の積み重ねが、次の購入や紹介につながるので、会話内容なども忘れないようにパソコンに記録して、次の接点に活かしています。
BB(ビッグブラザー)・BS(ビッグシスター)制度は、先輩が1年間マンツーマンで教える制度です。空いた時間があれば「1時間一緒にロープレしようか!」とか「この前の説明のわからなかったところ教えてください!」と気軽に相談できる先輩が個別で付くんです。他社ディーラーに就職した同級生に聞くとこんな制度はなくて、「店舗に配属されて聞ける人に聞く」スタイルが多いですよね。マンツーマンでフォローしてもらえるのは本当にいい制度だと思いますよ!
上の人がきちんと気にかけてくれて、干渉しすぎず、でもちゃんと声をかけてくれるところですね。朝の挨拶から明るくて、店の空気がとても良いんです。「社内で挨拶できない人が、お客様にできるわけがない」店長がよく言う言葉なんですが、その通りだと思います。「アットホーム」という言葉を軽く使いたくはないですが、本当に話しやすい環境です。
一番大変だったのは「お客様を増やすこと」です。数字を上げるにはお客様数が必要ですが、自分が入社したのはコロナ禍で飛び込みもできず、ゼロからどう増やすか本当に悩みました。私は大学も他県で知り合いにPRもできなかったので。とにかく“伝える”“周りに知ってもらう”ことから始めました。その時の頑張りもあり、今では新規の飛び込み活動はほとんどなく、紹介や来店、既存のお客様が中心です。